カナダのポスクロフレンドから ヴァレリー・ペラン Valerie Perri を勧められ、 図書館で あなたを想う花 原題:Changer l'eau des fleurs を借りて読みました。 「生とシンプルな幸せの抒情詩」 と紹介されているのですが、 優し気なタイトルに反して、、、 愛憎ドロドロな内容でした。 これが「シンプルな幸せ」なのかしら? 愛のカタチってそれぞれで、 難しくて、大変ね。 それでも人は愛を求めて 生きていく、、のかな。 フランスが舞台の作品に 異文化をかんじるところもありました。 主人公の職業「墓地の管理人」もそのひとつ。 墓地の一角の一軒家に住む込みで働いている。 …