薬王院の客殿の横を抜けて、冨士道に入る前に疲れた!肩車してとオチビーに言われて早速肩に乗せて歩いた。その前に娘とお菓子を使って一丁平園地まで歩かせようと話していたのだが、舌の根も乾かないうちにこの有様。もちろん娘夫婦からは、言っていることとやることが違う!甘やかせすぎだと怒られた。 少し休養した後、下ろして!と申告があり再び歩き始めるのだが小走りで進むのでお父さんとお母さんは早足で追いかけるの図 6号路からの道と合流して高尾山山頂に到着。今の時期はこの五輪のモニュメントと山頂標識前での記念撮影が人気。案の定、テーブル付のベンチは空はなくビジターセンターの奥にあるトイレで用を済ませて一丁平に向か…