日本帝國海軍護衛駆逐艦 Ex.松型・改松型
日本帝国海軍大型輸送潜水艦(潜輸大型) 物資輸送が主目的である大型潜水艦として開発がすすめられたが、大戦末期には残存した大多数が回転の母艦へと改装されることとなった。 なお、同じ設計思想で陸軍が独自に開発したのがまるゆこと三式潜航輸送艇である。小型だったことも幸いし丁型潜水艦の終戦時の残存3隻に比べ、まるゆは35隻が残存した。