かつて存在した、京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)千里線の駅。 昭和44(1969)年11月に、日本万国博覧会の最寄り駅として、北千里〜南千里間に開業。万博終了後の昭和45(1970)年に廃止された。現在は、その代替駅として山田駅が設置されている。