映画たまってた分を連投。あれこれ雑多ですw まずは、これ。上海保壘。 封切り前に監督の滕华涛と主演の鹿晗が「向往的生活」に出演して、映画の宣伝をしていました。その時に黄磊たちがどうして鹿晗を主人公に選んだのか?イケメンだから?フォロワーがいっぱいのアイドルだから?とか監督に突っ込んでたのが印象的でした。封切り前からそういう評判が立ってたんですね。 で、映画大ごけ。「原作尊重しろ」とか「鹿晗の演技が~」とかいう批判がしばらくあふれてました。しかし、脚本に原作者も入ってる・・・ そういや前年に鳴り物入りで公開したのにあっという間に公開中止になった呉磊主演の「阿修羅」ってのがあって、そのときには「ま…