年をとると姿勢が悪くなり、足元がおぼつかなくなってきますが、これは筋力弱くなることが原因です。重力に対して姿勢を保持するために働く筋肉である「抗重力筋(こうじゅうりょくきん)」が弱くなることが主な原因です。抗重力筋とは、重力に対して姿勢を保持するために働く筋肉のことです。シニアが鍛えるべき筋肉、抗重力筋7選のうち上半身の筋肉3つを前回紹介しました。 train50.com 残り4つの下半身の筋肉を今回紹介していきます。こんにちは、50歳からの筋トレパーソナルトレーナー よういちろう です。このブログでは、シニアのための充実したセカンドライフの作り方を筋トレパーソナルトレーナーの立場からお伝えし…