以前もネット広告の酷さをここでお話しましたが、その内容は今までなら、公の場で他 人様に見せたら、いけないものをわざとネットに出して、推測するに購買意欲を高めよ うと言う広告の話です。どう考えても汚い他人の口の中、汚い肌等々、それも拡大で 見せられたら、単に不快なだけで人間の気持ちなんて、全然分かっていないような広告 の話です。はっきり言ってそういう人たちの常識を疑うような広告です。もう、そんな のもわかってなくて、あるいは、わかっていても物が売れればいい、そんな感覚なので しょう。そんな広告は不快以外の何物でもないし、そういう輩からは絶対に物を購入し たりしません。 多分、ここで大きく勘違いし…