またしてもヒョウタンのポットに、わけのわからないキノコが発生していた。 不明 前回の種は、ある程度特定出来たがこのキノコは全くと言っていいほど分からなかった。しばらく様子を見たが溶ける様子を見せなかった。
おそらくもうキノコは時期的に見れないと思うので、見納めとして近所の緑地へと行ってきた。 ベニタケ科不明種 唯一生えていたのがこれだけだった。 しかしなぜこの時期にベニタケが生えているのだろうか? 別アングルから。 読みが当たり、これでキノコは終わりのようだ。 今年は暖かかったせいか、秋キノコがあまり見れなかったが、その分夏キノコが長く見れたのでその点良かったと思う。