ネイサンの世界最高得点の喜びに浸っていても、色んな出来事が持ち上がり、 世の中を騒がせている事がある。 五輪とかによくある、不正ジャッジのようなものだ。 ジャンプの服装規定もそうだし、スノーボードの反則もそう。 負けて敗退なら、致し方ないが、あいまいなルールで反則を取られるのは たまったものじゃない。 ショートトラックにも同様の問題が出ているようだ。 そういたら、元フェンシングの太田さんが、ツイートしていた。 スポーツに限らずに国際機関の意思決定の場所に日本人を送る必要性を切実に感じる。大切に守っているルールも誰かが作っている。異なる言語、文化、価値観の人たちと仕事をする難しさは僕も常に痛感し…