本日正午前、扇風機、空気清浄機、自転車空気入れ、鍋及び歯ブラシ等の不燃性粗大ごみを、車でごみ処理施設に搬入した。 その場所は、自宅から約13キロメートル離れた奥深い山の中にあった。山道は、上がったり下がったりくねったりと迷路のようで、途中に、施設案内標識はあるものの小さくて見えにくく分かりにくい。初めて行くものにとっては難所ともいえるであろう。 ここ何年か前から、少なくとも毎年1回は、不燃性粗大ごみをその場所に捨てに行って来た。そのたびに、埋め立てごみか不燃性粗大ごみ(処理場所が別々)かの判別に関して微妙なごみがあり、その取扱いに苦慮していた。 例えば、鍋蓋の周囲が金属でも蓋本体がガラスだと埋…