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西島大介の著作。2005年2月、河出書房新社より刊行。 ISBN:4309728464『世界の終わりの魔法使い』 ISBN:4309728480『恋におちた悪魔----世界の終わりの魔法使いII』
科学が滅んだ時代の魔法の村。何故か魔法が使えない少年は、ひとりの不思議な少女と出会い「世界の終わり」と闘うことに――。読めばゼッタイ勇気がもらえる傑作ファンタジー! 出版社の紹介文より
御注意 ・『世界の終わりの魔法使い』の初見感想備忘録です。 ・2巻までと、3巻の1話まで既読の為中途半端なところからの記録になります。 ・オタクの感想文です。記事の下へ行くほど無節操な感想になっておりますので、嫌な予感がしたらブラウザバック推奨。 ▼クリックで詳細表示 御注意 ざっくりとした感想 細部の感想(節操無し) その他(節操無し) ざっくりとした感想 この話で主に印象に残ったのは以下の点です ①ノロ王子の死(悲しい) ②成長したネズとクリム(美人になってる!!) ③魔物に狙われる影のムギ まず話の序盤で登場した、成長した姿のネズとクリム、どちらも幼いころの面影を残しつつ成長してて素敵だ…
(2024.6.15) 当ブログを閲覧いただきまして、ありがとうございます。 当ブログは、DBP・Kommunismus・せかまほを始めとした西島作品への(初見)感想・妄想・考察等を載せていくブログとなっております。 考察は、論理の組み立てや文章など、色々と拙い部分が多いかと思います。 何か間違いなどお気づきの点がございましたら、コメントや、旧Twitterに貼ってありますlitlinkの方にマシュマロがございますので、そちらからご指摘・ご意見・感想等頂けましたら幸いです。 以下自己紹介・ブログの詳細について ▼クリックで詳細表示 自己紹介 ・作品を知った経緯(一部作品の内容に触れています。ネ…
1月上旬の日記(2024年1月1日から1月15日分) 1月16日日付が変わり一月上旬の日記をアップしてから、第一火曜日が集荷なしで、去年の12月の第三週火曜日に出してから溜まっていたペットボトルを出しにいく。風が痛いぐらい寒かった。先週の土曜日のようにまた雪が降る可能性もあるのかもしれない。デフォルトになってきた二度寝をして8時半に起きた。12時前に上映する映画のチケットを昨日ウェブで取っていたので家を出るまで作業をやる。キャストも気になっていた東野圭吾原作&飯塚健監督『ある閉ざされた雪の山荘で』をTOHOシネマズ渋谷にて鑑賞。シネマイレージデイは大人料金一般が1300円で観れる日だったが、平…