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世界地図帳

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京都のリーマンメモリーズ•2年前

【書評】2030年の世界地図帳　　新しい経済とSDGs、未来への展望　　落合陽一　SBクリエイティブ

落合さんよりコメント頂きました！ 今週のお題「キャンプ」 キャンプと言えば、キャンプファイヤーですね。最近は、マシュマロを棒の先に刺して、キャンプファイヤーの火で炙って食べるというのが流行っているみたいです。おいしく食べるには火加減を上手くやらないといけないので、「こんがりきつね色」はわりと難しいワザだったりしますね。そんな中、来年を予測するもの難しいのに、２０３０年の世界地図を予測して考えていこうというすんごい本を紹介します。（笑） 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【5.なんと著者の落合さんより！】 【1.本書の紹介】 こちらは、203…

#落合陽一#SDGs#2030年#世界地図帳

関連ブログ

ないえごろうブログ•1ヶ月前

金の春と秋＝武の烈の王（603年～661年）・・・ダレ？

文字霊日記・３５７２日目 あっての一炊・一睡・垂涎・・・イノチ奪う奴ほどよく眠る 他人に楔（くさび）を打つヤツガ 己自身に楔（くさび）を打てるか・・・ コロナワクチン・・・ ↓↑ この「日記ブログ」の 参考、参照の 「原文」は 過去から現在 未来まで・・・ 「書き込んだページ」 の殆どが 『ウィキペディア（Wikipedia）』 ＋ インターネットの 他のブログも検索し 下敷きにしたモノと 他は私有の 「大修館・漢字辞典」 「古語辞典」 中学校～高校時代に買った 「国語辞典」 「英和・和英辞典」 「世界地図帳・日本地図帳」 です ボクの書き込み「箇所」にある 「原文コペピ」に対する「？」の記載…

さとりきねしブログ•1ヶ月前

マッドフラッド、フラットアース、タルタリア

2年前に調べた情報が、最近のセッションで再び出てきたので、ブログに。 ---- 2022/4/7のメール 話は変わるのですが、月闇さん、マッドフラッド、フラットアースってご存知ですか？大体この２つがセットなんですが。月闇さんのセッション後に突然知った概念なんですけど。今まで全く知らなかった。この方のがわかりやすい 神話の大洪水は、200年前のマッドフラッド=泥の洪水のことだった｜澄川めぐ 宇宙全史とかと違うことになってしまうけど、どっちも嘘という感じはしないので、視点の違いなのかなーと両方受け入れています。 ---- (お返事) 私は宇宙全史に依っていまして、その中にマッドフラッドに関する情報…

Dribs and Drabs•9ヶ月前

池田巧『中国語のしくみ』白水社

なんだろう，中国語っていちばんやらなきゃいけない言語のひとつなはずなのに，やる気が出ないのはなぜだろう…。同じ漢字だしラクかもと思ってたけど，同じ漢字だからこそ誤解が起きやすそうだし，簡体字はちゃんと手で書いて覚えなきゃいけなそうだな。 中国語のしくみ《新版》作者:池田巧白水社Amazon i 同じことばであっても話されている地域によって発音や表現に違いがあるのは当然ですが，標準語を使えば，どんな地域の中国語話者との間でもコミュニケーションが可能です。そこには社会が異なり，時代が移ろうとも，変わらないことばのしくみがあります。 1章 文字と発音のしくみ 北京をホクキョウではなくペキンと読むのは…

合同書庫•10ヶ月前

父の句・秋（５）

敬老会宴後の持薬それぞれに＊お互ひに齢訊き合うて敬老会お返しの珈琲淹れる敬老日＊敬老日切りたき啖呵呑み込みし＊敬老日姉妹揃ひのイヤリング＊それらしく居て疲れけり敬老日＊求めきし世界地図帳敬老日＊持ち寄りし敬老の日の趣味の幅＊病得て敬老の日の自適かな＊敬老日買換へくれし世界地図＊悩みしがいつしか些事に敬老日つれあいと素直に呼んで敬老日それなりの顔が鏡に敬老日あきらめも長生きの道敬老日敬老日賞味期限といふ自省高校生の百歳寄席や敬老日へつつひ知らぬ落チ研落語敬老日＊ 敬老の日やその前後に敬老会が開かれます。父はこの行事を楽しみにしていたのか、それとも本心では参加するのが嫌だったのか。行くだけ行って、…

けっきょくなにもしない•10ヶ月前

おめでとう　ゲラルドゥス・メルカトル　3/5

むかしのきょう 今から512年前の1512年、ゲラルドゥス・メルカトルの誕生日。 なつかしくないですか？ メルカトル図法。 これを子供のころに見たときには、ソ連やカナダ、グリーンランドってデカいんだなぁ、と思いましたよ。 でも地球儀見るとそれほどでもない（でかいはでかいが）ので、どうなっているのかよくわかりませんでした。 そもそも、この地図は航海に使うのに便利な地図ということで、大変な発明だったのですね。 あと、早くから南北アメリカを描き、まだベーリング海峡も発見されていないときにアジアとアメリカ大陸は離れているものとして書いているなど、画期的だったようですね。 息子さんが遺志を継いで世界地図…

70代の真実•1年前

地図帳って面白い

だいぶ昔の話で恐縮ですけども、書店で「ポケットアトラス 世界地図帳」というものを見つけたのです。 地図帳は小学校から高校にかけて学校で使ってました。 他の教科書よりも大きかったです。たぶんA4の大きさだったのでしょうか。 このポケットアトラスは、その地図帳の記憶よりもだいぶ小さくて、きっとA5版だろうと思うのですが、手に取ると妙に馴染んで使いやすい気がしたので、買って帰りました。 思った通り、この小さな地図帳は気楽に使え、とても気に入りました。 ポケットアトラス 世界地図帳 新訂第3版 平凡社 Amazon 地図帳って面白いなと思いました。 ただ、地図帳は賞味期限がありまして、たとえばアフリカ…

千年先の我が庭を見よ•1年前

2023年のこと［小説・ノンフィクション編］＋2023ベスト

前回こういうの書いたの2023年2月なんだって…ということで10ヶ月分を雑にお届け。そしてもう…2024年にナッチャッタけど…構わずベストも出していくぜ！な回です。 今年は書いていくわよ、ブログを…！ 小説 文明交錯／ローラン・ビネ NHKスペシャル アンデスミイラ、インカ、マヤ 花びらとその他の不穏な物語／グアダルーペ・ゲッペル そして私たちの物語は世界の物語の一部となる／インド北東部女性作家アンソロジー 塩と運命の皇后／ニー・ヴォ 忘らるる物語／高殿円 鈍色幻視行／恩田陸 アブソルート・コールド／結城充考 ウェルテルタウンでやすらかに／西尾維新 ノンフィクション 2030年の世界地図／落合…

なにか新しいこと日記•1年前

夕食後の読書タイムに読んだ本【2023年12月】

夕食後に自宅の図書室で毎日30分読書することにした。 この記事では、12月に読んだ本を紹介する。 1.老いの超え方 2. 椅子と日本人のからだ 3.損する顔 得する顔 4. プロメテウスの罠 明かされなかった福島原発事故の真実 5.急に具合が悪くなる 6. 世界の国名地名うんちく大全 7. ウォッチメン 1.老いの超え方 吉本ばななの父・吉本隆明の本。ばななさんが紹介しているのを見て買った。 最晩年は病気が重く執筆できる状況ではなかったそうだ。この本はライフサポート社という保健・医療・福祉の専門出版社から編集者が来てインタビューしたのを書き起こしたものらしい。 老人は精神活動は活発だけれども肉…