「ジャパン・コンテンツとしてのコンテンポラリー・アート ジャパニーズ・ネオ・ポップ・リヴィジテッド」。対談。村上隆 ヤノベケンジ 中原浩大。 モデレーター 楠見清。文化庁メディア芸術祭 。特別シンポジウム「想像力の共有地〈コモンズ〉」。2014.2.16。国立新美術館。 2014年2月16日。 あれだけ「伝説」みたいに言われている対談があって、それは美術手帖を舞台に行われて、それがもう22年前だったりもして、自分にとっても、それは、その時期によく行われた、と後になったら思ったりもするのだし、ただ、その時に話されたことというのは、今まで、その3人にブレがないというか、よくある程度以上に順調に進ん…