二日前から取り組んでいた等差数列。ようやく定着出来ました。 ちゃんと式や考え方が合っているかどうかの確かめとして、 簡単な問題を作って確かめる を繰り返していたら出来るようになりました。 例えば 1,3,5 をすべて足したらいくつになる? という問題を作ります。 式は (5-1)÷2+1=3(かける個数の数がわかる) (5+1)✕3÷2=9 となり答えは9となります。 どうして5+1をしないといけないのかが理解できないと解けないのですが、問題を簡単にすると理屈で理解するのが簡単です。 さて、息子は今英検4級の勉強中です。 塾ではなく、NHKとオンライン英会話と本屋で売っているテキスト、スマイル…