12×12の盤と21種92枚の駒を使用する、将棋に似たゲーム。 通常の将棋と異なり、取った駒を再利用することが出来ない。 室町時代に大将棋を簡略化したものとして考案され、公家や一部の武士によって好まれた。明治から20世紀までは主に関西で、現在は主にネットで、細々と伝えられている。
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