看護専門学校の非常勤講師をしていて、使っている教科書があまりにも難しすぎるな、などと思っていました。もっと面白い教科書はないものかと思って探してみた。 そしたら、あるはあるは、非常勤講師のお仕事はそっちのけで自分で嵌まってしまいました。 以下は本の羅列。 こわいもの知らずの病理学講義(仲野徹)。エピジェネテクス(仲野徹)。ウイルス三部作合本版(武村政春)。細胞とはなんだろう(武村政春)。カラーズ版でわかる細胞のしくみ(中西貴之)。からだの中の外界 腸の不思議(上野川修一)。細胞の中の分子生物学(森和俊)。生命誕生(中沢弘基)。ウイルスは生きている(中屋敷均)。生命のからくり(中屋敷均)。ウイル…