元日本代表のサッカー選手・監督。 慶應義塾大学在学中の1958年より日本代表として活躍。卒業後、三菱重工業に入社。 三菱監督を務めた後、1975年から1979年まで日本代表監督。奥寺康彦が1.FCケルンに行く橋渡し役を演じた。 その後、三菱自動車に移り、欧州を舞台に国際ビジネスマンとして活躍。 2000年に退職。 現在は葉山でコーヒー店を経営。