こんにちは!ご来訪くださいまして、誠にありがとうございます!! 昨日行った墓地の敷地の中にはちょっとした小山があり、あまり手が入らない自然の姿を保っています。 小羽さん、最近の不動化が嘘のように生き生きと歩いてました。 「軽く坂を駆け上ってェ、木の根っこんとこそっと踏んだりしてェ。これからまた駆け降りるよー」」 「カーチャン!こうゆう散歩がしたいのよ!」 そうか、市街路地や都市公園の散歩じゃ満たされないのは、登り降りがないからなのか・・・。 「ハヨ気づいてよ。頼んます」 これは、長野ので散歩が楽しいはずです。アルプス展望台へと駆け上がり、草むらを駆け降りるって繰り返していたものね。 冬の間なま…