当然のことだけど世の中には本当にいろんな人がいる。 高校から大学に行ったときに、ずいぶん色んな人が世の中にはいるもんだなァなんて思ったけど、甘い。 社会に出たら信じられない人がいた。仕事中に目の前で鼻をほじる人とか、なだれを起こすデスクで働いてる人とか、職場にそもそも住んでいる人とか(そして私も明け方5時までこもったことがある)。 今の仕事をしていると、またさらにいろんな人に出会うし、いろんな価値観に触れるのだけど「仕事として」それに触れるのと、無防備な個人がその情報や人に触れるのとはダメージと言うか受け止める衝撃に差がある。 仕事だと「仕事だから」と思えるけど、普段の個人として想像の斜め上を…