小説なんか書けるとは思ってもみなかったのですが、すんなりと書けた『深泥池が見える部屋』(➡京都市:深泥池が見える部屋/空色 )が京都キタ短編文学賞の最終選考ノミネートされた事がきっかけで、京都文学賞に挑戦する事になりました😓 今回の投稿は京都文学賞に応募して、一次予選で落ちてしまった作品と共に文学賞に応募した際に失敗した経験をご紹介させていただきます。小説を書いている方々、これから文学賞に挑戦しようと思っている方々に少しでも役に立てれば幸いです。 無謀な挑戦 時間が足りない 20231213・車折神社 書くという事 〆切の日に現地調査 矯正できず、誤字だらけ 応募作・天神川でホタルの夢を見る …