私は人体模型図が必要なとき「Poser11」というお手軽な3Dモデルをポージングさせることができるソフトウェアを使います。 以前、ソースネクストで破格の投げ売りをしていたとき、購入しました。 ブログ上で、ちょっとしたカラダの操作や状態の概要をヴィジュアルでつたえたほうがいいときにはいいですね。 たとえば、首の筋肉の硬化が著しい方は、「理想の首の長さからだいぶ短くなります」という内容を言葉のみで伝えるだけで済ませることもできますが、描いた絵をみていただいて比較してもらったほうが直感的に把握しやすいでしょう。 *1 そんなこともあって使わせていただくことが多いソフトですが、このたびバージョンアップ…