祝詞を上げる。 www.youtube.com 祝詞の奏上で心の洗濯が、神様と共に生きる最初の一歩です。 晩秋の高尾秋の寂しさが感じられない。むしろ、生殖の香りがする。なぜだろう。 紅葉が終わった後の高尾。隠微な生殖のにおいがする。 エネルギーの発散を感じる。 エネルギーの発散に神様の息吹が感じられる。 人生100年時代のお題目のなかで、生殖を終えた人間に生きる価値はあるのか?と紅葉が終わった高尾の山に隠微な生殖の香りを嗅いだ時、疑問が宿る。 隠微な生殖の香りに神様の実在を感じる。自然も人の人生も神様の神劇。ただ、神劇を演じているだけ。 恐れ多い感覚であるが、神様と共に生きるということはこの生…