高校の時の話になりますが、色々な進路に関する集会の際、就職担当の先生が「暗くて何喋っているかわからないような人は決まらない」というような話を聞き、「この人は暗い人とか話すことが苦手な人を人として認めていないのだろうか?」という悲しさと怒りを感じました。 だってまさにそれ、私のことじゃん!って思ったからです。 そして最後に学年主任の先生が「ちょっと話すのが上手くなくても真面目な人を選ぶ会社だってある」と仰ってくれました。 それも私のことだ!と・・・ 学年主任の先生は授業をしてくれないセルフサービスな先生で困ることはありましたが、問題を解く速さとか真面目な性格とか、普段から私の良いところを褒めてく…