占いカウセラー花暢のひとり言。 占い師ではなく、占いカウンセラーと名乗るようになったか。 占いを始めたきっかけは、自分の名前が、子供の頃に字画数が悪いと、「○○子」と呼ばれていた事で、何でという疑問から。姓名判断に興味を待ったから。そして、自分とはが始まり。人として生きることや何でこうなったと言うことなどの答えを求めて。 自分を知ることで、生きやすく人生を頑張れるきかっけにすることができる。物事の原因がわかることで、解決できることが多い。 人は、「なぜ?」「どうして?」が解決しないから、悩む。 まだ、小学生だったのに、人はなぜ生きると言うことを考える子供だった。 そして気づけば、さいころ占いや…