3月2日国守衆兵庫による流し街宣・ライブ配信では、表題の大ニュースを扱いました。また、国守衆大阪副代表の後藤さんに、大阪府の”まんぼう警察”の実態について、電話でお話をうかがいました。 後藤さんによると、大阪市内で経営する飲食店において、「新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく営業時間の変更要請の対象店だが、要請時間を超えて営業していたことを確認した。本通知到着後速やかに営業時間の変更をしない場合個別要請を行い、府のホームページで店舗名、住所を公表することがある」と通知されました。 実際は、府の確認した時間には営業は終了しており、事実誤認であるとのことでした。担当者は直接尋ねることもせず、…