何かの記事を読んだ後、おすすめされる記事を順にたどっていったら、こんな記事に出くわした。 22歳から65歳までの43年間は働いています。会社に拘束されている時間が1日8時間で、年間250日働いたとしましょう。 8時間×250日×43年=8万6000時間 定年後は自由に使える時間が1日14時間だとして、それが365日あります。男性の65歳からの平均余命は約20年です。 14時間×365日×20年=10万2200時間 43年間会社で過ごした時間以上の時間が、定年後に待っているのです。 65歳定年後も輝く人とダメになる人の致命的差 昔の肩書きは忘れ「生きがい」で社会との接点を | ワークスタイル |…