妖精博士(フェアリードクター)であるリディアは父に会うため、相棒の妖精ニコと共にロンドンへ向かう船の中で、美貌の青年と出会う。 彼は伝説の青騎士伯爵、またの名を妖精国伯爵(アール・オブ・イブラゼル)の現当主、エドガー・アシェンバートと名乗り、代々青騎士伯爵家に伝わるメロウの宝剣を手に入れるため、リディアに力を貸して欲しいという。 巷で噂の強盗犯に似た容貌をしているエドガーと、彼に忠誠を誓い、彼のためなら殺人をも厭わないと言う従者レイヴン…。(公式サイト)
妖精博士(フェアリードクター)であるリディアは父に会うため、相棒の妖精ニコと共にロンドンへ向かう船の中で、美貌の青年と出会う。 彼は伝説の青騎士伯爵、またの名を妖精国伯爵(アール・オブ・イブラゼル)の現当主、エドガー・アシェンバートと名乗り、代々青騎士伯爵家に伝わるメロウの宝剣を手に入れるため、リディアに力を貸して欲しいという。 巷で噂の強盗犯に似た容貌をしているエドガーと、彼に忠誠を誓い、彼のためなら殺人をも厭わないと言う従者レイヴン…。
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元記事はこちら fushihara.hatenadiary.jp 2009/12/29(月) 20:17:00坊つちやん 姿三四郎2006以前/4:3/4:3-i/TOKYO MX 2009/12/28(月) 02:29:00バカとテストと召喚獣 番宣2010冬/HV/HV1280/テレビ東京/番宣 2009/12/28(月) 01:46:00はなまる幼稚園 番宣2010冬/HV/HV1280/テレビ東京/番宣 2009/12/28(月) 01:43:00夢をかなえるゾウ2009冬/HV/HV1280/TBS 2009/12/27(月) 01:04:00COBRA THE ANIMATION …
コバルト文庫で辿る少女小説変遷史 発行年月日 ジャンル 記事名 ページ番号 備考 ISBN 2016/12/30 考察 第2章一九八〇年代と少女小説ブーム/4 ラブコメからファンタジーへ コバルト文庫の新たな世代の書き手たち/ファンタジーの新しい風 前田珠子の登場 94~96 P94 著者名のみ(次項に続く) 978-4-7791-2275-0 考察 第2章一九八〇年代と少女小説ブーム/4 ラブコメからファンタジーへ コバルト文庫の新たな世代の書き手たち/読者大賞の設立と桑原水菜のデビュー 96~99 P97 デビュー時インタビューの引用/P98 『炎の蜃気楼』シリーズについて リスト 第2章…
6月に読んだ本をまとめてみる これは経費で落ちません! 9 ~経理部の森若さん~ 彼女がそれも愛と呼ぶなら レモンと殺人鬼 誰でもない彼の秘密 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課 パライソのどん底 伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党 草原のサーカス グレイスレス 鍵屋の隣の和菓子屋さん つつじ和菓子本舗のつれづれ 風よ僕らの前髪を 彼女は頭が悪いから 傷モノの花嫁 彼女のしあわせ 太陽のパスタ、豆のスープ 息ができない夜に、君だけがいた。 プルースト効果の実験と結果 キッズファイヤー・ドットコム ツミデミック 邪心 警視庁犯罪被害者支援課2 バナナケーキの幸福 アカナナ洋菓子店のほろ苦レシピ 若旦…
最近、色んなBLCD聴いていく中で、私、言葉攻めが好きなんだ…と何故か改めて思いました笑笑 多分、漫画とかだと画で分かるじゃん、ナニしてるかwwwwww CDだとナニしてるか分かんないまま突入ですよ、急にw 基本的に音と喘ぎでナニしているか分かるけど、どんなシチュでどういう風にヤっちゃってるのか知りたいんだよ、こっちは。 だから、私有罪好きなんだよねwwwww 口コミで小杉さんの言葉攻め苦手…ってコメント読んだけど、私小杉さんの声が好きだから、ぶっちゃけどんな事してようが好きなんだわwwww あの低音ボイスがたまらない 渋くて好き。 なのにフリトとかだと、ふざけた感じでさっむい親父ギャグかまし…
氷室冴子最大のヒット作「ジャパネスク」シリーズ開幕 1984年刊行作品。集英社のジュニア向け小説誌「小説ジュニア」、及び「Cobalt」に掲載されていた作品を、コバルト文庫にて書籍化したもの。全10巻。氷室冴子最大のヒット作。累計発行部数は800万部を越えており、女性向けのライトノベル作品としては屈指の実績を残した金字塔的な作品である。表紙及び本文イラストは、『少女小説家は死なない!』『蕨ヶ丘物語』でも氷室作品を担当した峯村良子が描いている。 1999年には新装版が登場。こちらのイラストは後藤星(ごとうせい)によるもの。一部改稿が入っている。現在読めるのはこちらの版ではないかと思われる。いまで…
授業の終わりに図書館に行った。『伯爵と妖精』を借りにだ。貸出中だったものは、電子書籍で買って読んでしまった。後は図書館にあったから、先客を越して読めているわけだ。……よくよく考えたら、先客が可哀想だ。早めに読んで早めに返しておこう。妖精に関心があったから、以前に興味をもったちくま文庫の妖精図録みたいなものを借りてきた。昨日、妖精はほんとうにありそうなところがいいなんて分かったような口をきいていたけど、そんなわかりやすいものではないと思い知った。きっと、もっと複雑で独特だ。その土地やその土地で暮らしている人の伝承であって、私らみたいな日本人はへぇと感心しながら見ることしかできない。 だんだん学校…
一昨日くらいに書いた、自分のことをどこも信じられないという感覚。すべてそこに集約している気がして、私は私で信じられる自分をつくっていかなければならないのにできてないという気持ち悪さにとりつかれている。今すぐにでもこの世界のことを解釈し、考え尽くし、嘘偽りのない言葉で示していかなければならないような。嘘をついたらだめなのだ。そんなのは気取った私でしかなくて、他者のために格好をつけた何かでしかない。中身が伴わなくて気持ちが悪い。そんなものを「私」だと認識されるのも癪だし、なによりそんなふうに他者のまえで何かを演じてしまう自分のことが許せない。だから私には何も言えなくなるのだけど、何も言えないとわか…
再履修する科目で、また1年生の中に混じるのではないかと不安になっていたけど、1年生はかなり少なかった。ほとんどが留学生と他学年で、とくに気後れすることもなく(先生はあれ、と思うだろうけど)参加できた。まだ1回目だからというのもあるだろうけど面白かった。とりあえず、身構えなくてもいいようだ。 何気なく借りてみた『伯爵と妖精』(コバルト文庫)が面白くてハマっていて、一日が終わってこの本が読めることが楽しみでこの1週間を過ごしていた。6冊借りていたのを読み終わりそうだったので新たに借りに行ったら、まさかの先客がいたみたいで、いくら探してもなかった。全33巻だから、全部揃っていると思っていたのに。チェ…
名刺代わりの、という有名なタグがありますが、どうにも私は特定の数に絞るのが苦手なようで、自己紹介代わりに好きなファンタジー小説をずらっと並べさせてください。ほぼファンタジー小説しか読まないので、好きな小説=ファンタジー小説です。 <一般書>・図書館の魔女シリーズ(高田大介)・守り人シリーズ(上橋菜穂子)・十二国記シリーズ(小野不由美)・図書館戦争シリーズ(有川浩)・霧のむこうのふしぎな町(柏葉幸子) <ライトノベル>・デルフィニア戦記(茅田砂胡)・翼の帰る処 (妹尾ゆふ子)・Dクラッカーズ(あざの耕平)・ストレイト・ジャケット(榊一郎)・マルタ・サギーは探偵ですか?(野梨原花南)・一つの大陸の…