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佐々木孝次
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佐々木孝次
(読書)
【ささきたかつぐ】
日本ラカン協会
理事長。1938年東京生まれ。
早稲田大学文学部卒。専攻:フランス現代思想・精神分析。
研究テーマ:日本における精神分析療法の可能性
著書:
『
ラカンの世界
』
『
甦るフロイト思想 (講談社現代新書)
』
『
父親とは何か―その意味とあり方 (講談社現代新書 (643))
』
『
母親と日本人
』
『
愛することと愛させること
』
『
エディプス・コンプレクスから模倣の欲望へ
』
『
蠱物(まじもの)としての言葉
』
『
祖霊という装置
』
『
三熊野幻想―天皇と三島由紀夫
』
『
母親・父親・掟
』
訳書:
『
エクリ(3)
』
『
無意識の形成物〈上〉
』
『
ディスクール
』
『
ジャック・ラカンの生涯と伝説
』
『
クロノス・エロス・タナトス―時間・愛・死
』
『
精神分析における象徴界 (叢書・ウニベルシタス)
』
編著:
『
フロイト&ラカン事典
』
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[書評]心の探究(佐々木孝次): 極東ブログ
佐々木孝次「心の探究」(せりか書房)はアマゾンではもう見かけなかった。文庫本化していることもないと思う。初版は一九八〇年なのでそう古い本でもなく、古書店などでは比較的容易に見つかるだろう。サブタイトルに「精神分析の日記」とあるように、ラカン派の著者がフランスでラカン派の精神分析を七十二回に渡り受...
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