地方競馬騎手 青森県出身 1941年生まれ デビューは、1960年 川崎・金井厩舎
7151勝(他にJRAで2勝) 世界歴代6位(ちなみに中央競馬は武豊騎手の3259勝が最多) 騎乗数は39060回 1964年から1978年まで15年連続リーディング1位(80、81年も1位) 1966年には年間505勝(当時の世界記録)をマーク
1枠①番 ピースワンデュック × 2024/03/09 未勝利戦デビュー。2024年4月14日皐月賞 一線級の馬は2023年の新馬戦のある頃デビューする。気性に問題があったのか、体質が悪かったのか。 2024年8月18日新潟。 阿賀野川特別 2勝ク スタート後、前進気勢が強すぎて騎手が引っ張テイルが頭を挙げて抵抗している。ようやく折り合って控える競馬ができた辛勝①着だった。 着差の無い②着馬は神戸新聞杯7番人気1,2秒差⑦着の惨敗 >ただし時計2,11,9は 2024年8月17日新潟日本海S2,12,4よりも良い。 未勝利、1勝クラスは共に逃げて勝っているがクラスが上がって着差が詰まっている。…
この先にある神社へのショートカットから大井競馬場へ行く。10年ぶりの大井競馬場。このショートカットは覚えていたな。不思議なものだ。神社は昔のままだった。べつにお参りもせずに大井競馬場へ向かう。 このあたりは地方競馬丸出しの大井競馬で悪くない。ケイシュウを買うと中綴じになっていて、「今はこうなのか」と思うも、これはこれで使い勝手がよかった。 こんな像なかったよな。 なんかスタンドがひとつなくなって、広場ができていた。 こっちのスタンドは記憶にあるままだ。 南関競馬から遠く離れたおれには、いまのリーディングジョッキーもなにもよくわからない。 御神本の勝負服くらいはわかるけどな。 雲がいい感じの日だ…
初めての競馬場 先日、川崎記念を現地で観戦したくて、夫婦で初めて川崎競馬場に行ってきました。 川崎競馬場の近くを通ることは普段からよくあり、場所は知っていました。 しかし中には一度も入ったことがなく、川崎競馬場含め、競馬場自体が初体験。 どうやって入場するのか、座席はどこが良いのか、馬券はどうやって買うのか、食べ物は…などなど、分からないことだらけだったので、今後行ってみたいと思っている方の参考になればと記事にしようと思います。 初めての競馬場 入場券、もしくは座席指定券を買おう 電車で行く場合 車で行く場合 馬券の買い方 雨天のときは 競馬場グルメ タイムスケジュール 写真を撮りたいなら 混…
積み上げる2024年の初めに、風の向こうへ駆け抜ける 初めての事を積み上げよう! そんな事を考えていた矢先のこと 川崎競馬場を案内してもらうことになる 「風の向こうへ駆け抜けろ」という古内一絵さんの小説を読んだことを きっかけに ずっと以前から思っていたこと 馬もジョッキーもこの目で見たい! 遂にその日が来た しかも、何と アテンドをして下さったのは元、競馬中継をしていた アナウンサーだ ど素人の自分達に懇切丁寧な説明をしてくれ それは、それは本当にありがたかった お陰様で、一人で馬券を買うことができるようにもなった (笑) 競技前(パドック)の馬たちを見ることが、一番楽しく 興奮した 何て綺…
昨年のお礼と今年のご挨拶を兼ねて川崎大師へ。 いつもお客さんが来ないと泣きを入れる煎餅屋も人だかりが出来、完全にコロナ渦の暮らしから抜け出したようだ。 平日にも関わらず大変な賑わいでこちらも嬉しい気持ちでいっぱいです。 参拝帰りに寄った肉屋の松坂屋でコロッケを立ち食いした後、佐々木竹見さんに会いに川崎競馬場へ。 今年の佐々木竹見カップは中央から横山武くん、松山くんが参戦。 若い女性ファンも多かったです。 パドックもカメラを持った女性がおり川崎競馬も随分と変わったなと感じ、感慨深いものがありました。 佐々木竹見カップの優勝は横山騎手。 1戦2戦共に優勝。 21回の歴史の中で初の快挙です。 残念な…
競馬 佐々木竹見カップ 競馬 佐々木竹見カップ 横山武史騎手が2レースとも1着で優勝。 1レース目が5番人気ティーケーメイトを逃げて残しての勝利。 2レース目は1番人気イデアミラーグロで逃げて文句ない勝利。 岩手の村上忍騎手が欠場したので代役で出場した大井の矢野騎手が総合2位だったけどこっちも凄い。 tospo-keiba.jp
早朝から築地界隈を行ったり来たりした。午前中は人間ドック、午後は耳鼻科と眼科のハシゴである。つまり昼食を挟んで、眼圧や聴力を二度検査することになる。かなり面倒くさいが、待合室で過ごす時間など競馬新聞を読んでいればあっという間に過ぎよう。むろん全ての診療が済めば、ただちに川崎の佐々木竹見チャンピオンジョッキーに駆け付ける。今日は忙しくなりそうだ。 人間ドックの山場はふたつ。中盤に聳える胃の内視鏡と掉尾を飾る医師との問診。どちらも手強い。 最近の内視鏡は鼻から通すタイプが浸透しているが、こちらの病院で使用されているのは呪わしき口挿入型。看護師さんに背中をさすられ、涙を浮かべながら嗚咽と戦い、終わっ…