現実に起こる試練や違和感も、すべては使命に生きるための気づき。周囲に左右されず、自らの光の道を信じ、歩み続けることの大切さを綴っています。 今日は〇〇祭り。 慢性的な人手不足は相変わらずで、価格訴求型の販売戦略が展開されています。 「部長が計画している」とは言うものの、実態はマンパワーに頼る体制のまま。この状況に、もはや何も言うことはありません。 立ち上げ当初から、周囲の思惑に耳を貸していないことも、見抜いています。意見を求められたことも一度もありません。 だからこそ、今日も粛々と勤務を終え、静かに一日の記録を綴っていますこれから、日々の出来事はすべて、ジャーナルとして丁寧に残していくつもりで…