返済が終わっていない証明資料として、作成しました。 貸出が2回あるため、その貸出金ごとに作成しました。 返済金があった場合、貸出金額ごとに、比例した割合で分けました。 利息は、始めの貸出期間にかかります。 遅延損害金は、その貸出期間が過ぎた日からかかります。 返済があった場合、利息金・損害金から引きました。最後に、元金から引きました。 ※知人承認済み 私が作成した計算書(貸出金10万円の場合、利息・遅延損害金18%) 計 算 書 元金:100,000円 返 済 日 返済金 発生利息・損害金 残利息・損害金 残元金 平成27年7月27日 11,538円 23,030円 11,492円 100,0…