8月前半、仕事も家のことも俳句のことも詰まりすぎていた上に、体調を崩していたのでかなりキツかった。出発日の前々日に子が発熱して、病院やら看病やらでとにかくバタバタして、最後の一踏ん張り(の予定)は霧散した。最初のスケジューリングに関しては自分の力ではどうにもできないことが多すぎた一方で、もっと早めに整理していれば迷惑をかけずに済んだこともあったなと大反省。やりくりの気持ち(つまりは踏ん張りで)で、どうにかやるというのは出来なかった時のリカバリーが出来ないということも学んだ。 子はコロナもインフルも溶連菌も陰性で、最近、年数回に頻度が減っているPFAPAの発熱でしょう、ということになった。昼過ぎ…