(※この章を書くにあたって、常にいろいろな魂をやさしく包もうと尽力してくれていた地球と、地球のならわしを根気よく教えて仲間に加えようと努力し続けてくれた水色のなかまに、深い敬意と感謝の意を表します。) 朝、早朝から異次元へ出向く用事がありまして、僕の意識体は、体を現実世界に置きながらいろいろな場所で、瀬織津姫の魂を何体も開放する仕事を担いました。もちろん一人ではありません、異次元の友達、地球の最高責任者である水色のなかまたちと一緒です。(参考記事↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp 今回の活動について。 まずは、どこかの会社の異次元的な根元にあった瀬織津姫の魂で、始め…