ここ数日「人生の最終期 黄金だ ワワワ」または「余生は黄金だ ワワワ」という言葉が頭から離れない。これは僕のブログを読んでくれているsycoさんの言葉(訳詞?)だ。彼女がデヴィッド・ボウイの誕生日に選んだ曲(sycoさんは自分が気に入った曲を翻訳しちゃうすごい人なのだ)は「ゴールデン・イヤーズ」だった。「人生の最終期 黄金だ ワワワ」は、この曲の最初の一節を訳したものである。頭の中でこれを口ずさみ、時々(ワワワのところで)こらえきれなくてクスっと笑ってしまう。上手く言えないが、「ゴールデン・イヤーズ」を聴いたことのある方なら僕の気持ちはお分かりいただけるだろうか?バカにして言ってるんじゃあない…