『六人の超音波科学者 ―Six Surersonic Scientists―』 ミステリィ作家・森博嗣の著作。Vシリーズ第7作。講談社より刊行。
6人の科学者が集う土井超音波研究所。そこに通じる唯一の橋が爆破され、山中深くに築かれた研究所は陸の孤島となった。仮面の博士が主催する、所内でのパーティの最中に死体が発見される。招待されていた瀬在丸紅子たちは真相の究明に乗り出すが……。 出版社の紹介文を引用
スタスカ冬、ノーマルのエンディングを見ました。 白銀桜士郎先輩(cv諏訪部順一さん)、普段は変態のフリしていましたが、不良と喧嘩するとき超かっこいいの、ズルいです。 月子ちゃんをずっと見守ってきたのが、一樹会長というのも、切なくて良い終わり方でした。 バッドエンドで、桜の木の下で出会うのは神楽坂四季くんですか? とりあえずスタスカ冬、一通り終えて、ちょっとホッとして、ちょっと寂しいです。 次のPSPは、スタスカafter春からやっていこうと思います。 最近の読書は、森博嗣先生のVシリーズ『六人の超音波科学者』を再読しています。Vシリーズも楽しいです。