◎⑤ワープスピード(菅原明)前走初重賞のステイヤーズSは4着でしたが東京コースは2,400mで3勝と相性抜群です。3走前の六社SではAJC杯を勝ったチャックネイトと0秒1差の競馬をしています。斤量56kgは少し見込まれた感ありますが東京得意な菅原明良騎手に期待します。 ○⑨テーオーロイヤル(菱田)2年前の当重賞を菱田騎手で勝利。当時の斤量は54kgでしたが今回はトップハンデの58.5kgです。それでも58kgを背負った天皇賞(春)で3着、前走ステイヤーズSは57kgで2着と今回著しく着順を落とすことは無さそうです。 ▲②ヒュミドール(石橋)昨年の当重賞2着馬です。当時から斤量56kgは据え置き…