1.川崎側の六郷橋親柱 2.六郷橋近くの材木問屋 3.南河原道標 4.地名の由来「小向」 5.古市場村道標 6.旧明治製糖の護岸レンガ 7.旧東海道 川崎宿 8.筏乗りが持ち帰った小向の梅 話のいどころ それぞれの話 1.川崎側の六郷橋親柱 これを見て、舟だとは気づきませんでした。 よく見ると、かなり細かく造ってあります。 お近くの方は、散歩のついでに観察するのも良いでしょう。 2.六郷橋近くの材木問屋 この岸辺に立つと、広々とした多摩川の風景がひろがって見えます。 古くはこのあたりで材木の荷揚げが盛んでした。 つぎは資料にある当時の模様です。 六郷橋から明治製菓寄りの上流に、石井、鈴庄、柳川…