昨日の本ブログ記事において、明石市の広報誌で「明石のまちが選ばれています」との見出しのもと、3つのランキングで明石が「第1位」だとする図表が張り付けられていること、そして、それを泉房穂市長が時折、ご満悦でツイートしていることを紹介しました。 また、この手のランキングものは、マスコミや不動産関連企業、コンサル会社など様々な調査主体が手掛けており、同じようなジャンルのものであっても、結果が大きく異なること、そして個別の調査結果に一喜一憂することは全くもってバカバカしく愚かなことであると前回の記事で指摘しました。 なお、泉市長殿は、1月8日23時32分にも、西明石が第一位とされた「本当に住みやすい街…