Atha kho Kasībhāradvājo brāhmaṇo, saṃviggo, loma-haṭṭha-jāto, その時 耕すバーラドヴァージャは 婆羅門は 驚怖せる 身の毛よだてる yena bhagavā ten'upasaṅkami, upasaṅkamitvā bhagavato の所へ 世尊 其故/近づきけり 近づきて 世尊の pādesu sirasā nipatitvā, bhagavantaṃ etadavoca: 両足に 頭で 礼拝して 世尊に 斯く/云ひけり (その時、婆羅門、耕すバーラドヴァージャは驚怖し、身の毛がよだち、それ故に世尊のもとへ近づきけり。近づきて…