深圳で開催されているビリージーンキングカップの準々決勝で、日本は英国と対戦。第1試合にはムードメイカーの柴原瑛菜が起用され、カータルと対戦した。この試合の趨勢を決めるのは柴原のサーブの出来と読んでいたのだが、サービス以上にリターンが合っていなかった。U-NEXTで解説を担当した沢松奈生子さんもボールが弾むサーフェスと言っていたので、柴原の想定より跳ね上がってしまって狙いがズレたようだ。 そしてこのズレは、なかなか解消されない。時折ネットを取ったりドロップショットを繰り出したりとダブルスで培ったスキルを披露するが、カータルもアスリート能力を発揮して走り負けしない。一方の柴原はカータルがネットに出…