皆さん、こんにちは!さて、8月7日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸し、前日比414円(+1.2%)高の3万5089円で取引を終了。値動きは異例の激しさとなり、取引開始直後に900円超下げる場面から、急速に持ち直して一時は1174円(+3.4%)高の3万5849円まで上昇。 朝方、冷え込んでいた相場の雰囲気が一転するきっかけとなったのが、午前10時半すぎに伝わった日銀の内田真一副総裁による「ハト派」発言です。 ↓ ↓ ↓ 引用記事 下記のバナーをクリックして、応援していただけると嬉しいです ↓ ↓ ↓・・・??? 内田副総裁は「金融資本市場が不安定な状況で、利上げをすることはない」「当面、…