内視鏡で手術

5月から契約社員（薬剤師）として調剤薬局で働き始めて。。。 試用期間が3か月⇨時給が200円増えてちょっと喜んで、そしてほんの少しだけれどなんとボーナスもきました。立ち仕事＆デスクワークのお蔭で、体重が減って体脂肪率も下がりました。 先週の内視鏡的手術の前の下剤のお蔭か？ 体内年齢も48歳になって、ちょっと喜んで。。。息子達に会うまでにスッキリした感じになれますね。 今朝のBMIにビックリ👀学生時代に戻りつつありますね。そんなこんなでお昼は担々麺に！🍜でも、夕飯は「お刺身定食風」にしました。 ま、夫さんの明日の健診のためにお付き合い！来年は、年女！🐍それまでに、ちょっと色々解決したいこともある…

医療・ライフサイエンス用光コヒーレンストモグラフィ（OCT）の市場規模と予測 ヘルスケアおよびライフサイエンス向け光コヒーレンストモグラフィ（OCT）の市場規模は、2024年に14億8000万米ドルと評価され、2024年から2031年にかけて年平均成長率7.35%で推移 し、2031年には28億4000万米ドルに達すると予測されています。 医療・ライフサイエンス用光コヒーレンストモグラフィ（OCT）業界におけるより複雑な機器の必要性の増加や、網膜の疾患に関する意識の高まりなどの要因が、光コヒーレンストモグラフィ（OCT）市場の成長を促進しています。この調査レポートは、光干渉断層計（OCT）の世…

何にでも、エビデンスを付けるのね？ 前回から４０時間以上費やして、これだけ・・ おそらく、1000は軽く超えるだろうね・・・・ EBE Evidence-Based Echocardiographic Algorithms エビデンスに基づく心エコーアルゴリズム EBA Evidence-Based Abdominal Wall Closure Methods エビデンスに基づく腹壁閉鎖法 EBA Evidence-Based Actions エビデンスに基づく行動 EBA Evidence-Based Acupuncture エビデンスに基づく針治療 Evidence-Based Adjun…

市場概要 世界の脳腫瘍診断＆治療薬市場規模は2023年に31億1000万米ドルとなり、2024年から2030年にかけて年平均成長率7.1％で成長すると予測されています。脳腫瘍治療薬の上市が増加し、脳腫瘍治療薬に対する癌に対する意識が高まっていることが、予測期間中の市場を牽引しています。 CTスキャンやMRIなどの画像診断技術の向上は、脳腫瘍の早期かつ正確な診断を容易にします。継続的な研究と改善努力により、中心療法、免疫療法、オーダーメイド医療が生まれ、脳腫瘍治療の有効性と特異性が向上しています。定位放射線手術や内視鏡脳外科手術などの低侵襲手術技術は、患者の状態を改善し、回復時間を最適化します…

テニス行こうかなーどうしようかなーと悩む連休最終日。昨日のランニングの足のダメージが想像以上。先週の10kmから4.5km増やしたのだが、足の限界を超えてしまったか。本番まで残り少ないので無理してしまったか。やっぱり。 クラブレッスンのハードな動きにはついて行けそうにない。足首の故障もあるので、大ダメージくらうかもしれない。ちょっと壁打ちで、どれくらい動けるのか確かめてみるか。1時間くらいやって切り上げて、車の塗装しよ。 ところが現地はとてつもない車の数。全く止めるところがない。多分、軟式の大会やってるな。事前に調べて、今日は予備日だと思ったのだが。ずーっと引き返して遠いところにある公園の駐車…

日本の折り紙文化は、紙を折ることで様々な形を作り上げる伝統的な芸術であり、単なる遊びにとどまらず、深い文化的・精神的な意味合いも持っています。以下に折り紙の起源、歴史、用途、代表的な作品、現代的な展開について詳しく説明します。 1. 折り紙の起源と歴史折り紙のルーツは、日本に紙が伝来した6世紀頃にさかのぼります。当時の紙は非常に貴重で、宗教儀式や公式な場での礼儀作法に使われていました。たとえば、神道の儀式で使われる「折形（おりがた）」は、贈り物に添える礼法として用いられました。折り目を通じて相手への敬意を表現するという考え方が背景にあります。 **江戸時代（1603–1868年）**には、庶民…

副鼻腔炎の手術日程が決まった。 札幌での滞在中に手術をするつもりがスケジュールが取れず、やむなく札幌医大から紹介状をもらって茅ヶ崎に帰ってきた。 昨日はそれを持って茅ヶ崎の病院で再受診、診断はやはり真菌(カビ)によるもので、抗生物質も効かないため、全身麻酔で内視鏡による手術になるとのこと。 幸い来月半ばには手術が可能ということで早速お願いしてきたが、どうやら手術前日から１週間程度入院することになるらしい。 これまで病院とは殆ど縁がなかったのでちょっと怖い気がしないでもないが、ようやくこれで先行きが見えて一安心だ。 さて、そんな昨日の晩ご飯。 一昨日が焼き肉丼だったのでこの日は野菜を食べようとこ…

久しぶりに夢に父の主治医が出てきました。4月から父の主治医になった医師は、たびたび夢に登場していましたが、8月の入院後は面談でお会いしたのを最後に、病棟でコロナが出て、面会制限になり、最後に会えたのが危篤になった日で。 主治医は父を看取ってくださって、まぁ当たり前ですけど、本当にありがとうございました。 夢の中で、病院で働いていたら階段？で主治医とすれ違います。私は鍵を落としたようで、主治医に拾ってもらいます。その鍵は農園の扉の鍵でした。「かわいいキーホルダーですね」主治医が言ったのを覚えています。短い夢でした。鍵を拾ってくれてありがとう😊 思えば長いような短い年月でした。3年前の11月に個人…

天気晴れ まだ暑い 真夏の暑さに比べればかなりましになったと思いますが、それでも少し動くと汗をしっかりかきます。 予定通りに自転車でプールに行きました。 往復コースはいつものメンバーで簡単にあいさつ程度はかわすようになりました。 レストタイムを調整して先に行ったり、譲ったりするタイミングもほぼ間違えることがなくなり、お互い自分のペースで泳げました。 １往復毎にレスト５～１０秒、クロールで６０往復３０００ｍを１時間３９分で泳ぎました。 常に視線は真下、前のめりの姿勢、軽いキック、しっかり息を吐くを重点的に意識して泳ぎました。 かなりゆっくり泳ぐのでウォーキングと同じようにいろんなことを考えること…

相棒のキモ治療は5月末から今まで一時保留してます。キモの副作用で口内が酷い状態でしたが、救急外来の治療処置で少し回復し、その後、耳鼻咽喉科で治療を受け、種々処方箋薬、口内清浄液、鎮痛薬などを使用、弱っていた体調も回復してきました。ただ、副鼻腔炎が極悪化しており手術が必要となり、内視鏡による手術を先々週に受けてきました。 内視鏡手術でも麻酔を使うため当日相棒は車の運転を禁じられ、私は運転しない😣ため病院の往復にはタクシーを使用しました。 当日手術後、処方箋薬を薬局に取りに行かねばならず、私が運転しないことを知った係の看護婦さんは「同じ区域に住んでいるので仕事が済んだら薬屋で薬を受け取ってお宅まで…

一連のキモネタ（胆ネタ）シリーズ、胆嚢、胆道系、胆管、さらに前回は胆汁まで見たところで、「胆なんちゃら」というものはネタ切れになった感じです。 正直気になる医療用語なんて無限にあるので、このまんまだと一生クリ・クリ記事を翻訳し続けるだけマンになりそうですが(笑)、ネタ不足ではありますし、何だかんだ役に立つ豆知識は得られている気もしますから、もっと時間ができて新しいネタを思いつくまでは、クリーブランド・クリニックに甘え続けようかなと思います。 そんな訳で今回も、最近の記事で登場していた気になる用語に脱線してみるわけですが、今回は何度か登場していた、ERCP、略さずに書くと大変長い、内視鏡的逆行性…

それでは引き続き、「Gallbladderという名前にインパクトがある」という理由だけで見ていた胆嚢を皮切りに、一連の胆道系の話から、今回は胆管に参りましょう。 あまりにも時間がなく、記事タイトルも「つまらなければつまらないほどいいもの、な～んだ？」というクソみたいなクイズしか浮かびませんでしたが（まぁ時間があったとしても、記事タイトルは毎度しょうもないですけど(笑)）、しかも別に胆管に限らず、血管でも食道でも、身体の中で機能しているチューブはどれも詰まっては困りますから、まともなクイズにすらなっていなかったもののそんなことはともかく、英語でBile Duct＝日本語にすると「胆汁の・ダクト（…