こんにちは、ハクです。 河北新報『きょうの言葉』のメモです。 どうぞご覧くださいませ。 ■再エネ課税 太陽光や風力可能エネルギーによる発電施設を設置する事業者に対し、税金を課すこと。行き過ぎた森林開発を防ぐため、県や市が独自に条例を制定して課税しようとする動きが出ている。 宮城県は9月、森林を開発して発電施設を設置する事業者への課税を検討すると表明。森林以外の場合に施設を誘導するのが目的で、2024年の導入を目指す。岡山県美作市は21年に大規模太陽光パネルに対する課税条例を制定した。ただ、すでに発電を開始している事業者らの反発で、実現のめどはたっていない。 河北新報 朝刊 (7) (´・ω・`…