早起きをやめて、生活のストレスがなくなりました 前回のブログで、「冬の早起きは本当に必要か?」について書きましたが、その後も早起きをしないて、太陽が昇る頃の6時半から7時くらいに起きることを続けたところ、朝起きる時の嫌な気持ちやストレスがすっかりなくなりました。 この時間になると、さすがに体の方から起きたくなるのか、自然とベッドから起き上がるようになり、その頃にはタイマー設定したヒーターで既に部屋が温まっているので、起きること自体が結構快適です。その後は、窓をしばらく開けて空気を入れ替え、その間に顔を洗って髪の毛をといたりしているうちに、体がシャキーンとなります。 冬の早起きは漢方医学に反する…