桜前線とか言うけど、早いと有り難い感じがするけど、緯度が高かったり標高が高かったりすると、季節の訪れは遅々としてなんだか取り残された感‥?差し詰め‥いつ途中で中止されるのか注視しているけど、『聖火リレー』という特別な許可を誰かに与えられた団体の痴呆地方興行の成り行きが、早々に通り過ぎた長野県だけど‥喉元を過ぎた痰瘤が「まだうろついているんだ‥?」って言うそんな感じかな? ランニングコースの山中は標高が少し高いので麓より半週くらい遅れているかな?今は八重桜のシーズンに入っている‥。八重の桜って言うと‥昔助役サマが葉っぱを塩漬けして後々に利用するって‥集めていた頃を思い出すね‥。あの熱意はいったい…