もう少しで1㎏ 最厚への挑戦編 高校生の頃、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んでいて、終わりが近づくに連れて寂しい気持ちになり、もっと話が続けばいいのにと感じたことがありますが、ノートを使っていて残りページが少なくなると、同じような気持ちになることがあります。もっとページがあればいいのに。 モレスキンの回で、エクスパンデッド版を見つけてしまった話をちょっとしました。買わねば!と思ったのですが踏みとどまった。値段はまあいいとして、紙質が問題なんです。書くペンを選ぶわけです。今使っているペンだと裏抜けすると思います。そんなページが160ページ増えて、結局困るのはこっちなんじゃないの?どうなの?と考え…