ワン・シンユエ ブー・グァンジン 原題 公子傾城 ネタバレな感想なのでご注意! 結末まで感想ネタバレしてます。 キャラクター生死を含めネタバレOKな方のみどうぞ いきなり本文に入るので驚きです(笑) いきなりのトンデモ設定。 感覚を知ることの出来ない不幸な皇子。 ヒロイン触ると感覚がよみがえる。 そんなわけでのっけから初対面のヒロインを触りまくり(笑) まぁ手を握るとか肩を抱くとかそんな感じだけど、時代劇は男女で接触を避けるのが普通なので、お触りすぎるでしょとそれだけで笑える。 しかもタイトル通りの内容←わかりやすい 以前はあちこちの記事でコメディー苦手と書いていた気がするし、ドタバタしてるも…