ノナンです。 2021年5月21日分を書きます。 1.セミナー ブログに書き方のオンラインセミナーを受講しました。レベルが合わず理解できま せんでした。 2.図書館 証券アナリストジャーナル4月号の書評で紹介されていた「巨大銀行破綻処理 ベ イルアウトの終わり、ベイルインの始まり」が区の図書館に回送されたとの連絡をう けましたので、借りてきました。都立図書館の所蔵本でした。これから読みます。 3.利食い ナンピン買い後、平均買い単価を大きく上回りましたので、夜間取引でナンピンが した2割部分を売却しました。残りの3割は持ったままです。
WTI原油価格(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:WTI原油)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のWTI原油レポートはコチラ WTI原油先物市場の値動きまとめ 4月26日のWTI原油先物6月限は前日比0.28ドル高の1バレル83.85ドルで取引を終了し、週間では2%上昇した。 NY市場では、株高や米長期金利の伸び悩みを意識した買いが入り、序盤には84.46ドルまで上昇したが、その後は利食い売りが入ったことで上げ渋った。米利下げ先送り観測が上値を抑えたものの、中東情勢の緊迫化への懸念が引き続き押し上げ要因となり、…
今日(2024/04/25)、155円を突破しました。結構、日銀、というか、日本円、追い詰められてる状況かと思います。状況が複雑なので、自分用に整理しました。 今年はいい具合に円安が進んだおかげで、下手っぴ裁量でもドル円だけで350万くらいの利益を上げられました。今年は稼ぎ時とみて、頑張ってます。 明日(2024/04/26)-月末 1.変更なし:株↑ドル円↑ 2.利上げ:株↓↓ドル円↓↓ 3.月末:ドル円↓(ポジションが巻き戻るはず。流石に偏りすぎ) 円高シナリオ 円高シナリオを把握しておけば、勇気をもってロングできる相場。ロングにレバレッジを掛けるほどに利益がでる状況。そのためには、円高リ…
金(ゴールド)CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:金スポット)について、昨日の振り返りと現在のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 ※最新の金(ゴールド)レポートはコチラ 金(ゴールド)市場の値動きまとめ 4月23日のNY金先物市場で金6月限は3営業日ぶりに小幅続落した。COMEXの金先物6月限の終値は前営業日比4.30ドル安の1オンス=2342.10ドルとなった。 中東情勢を巡る過度な警戒感が後退したことで、安全資産としての金需要が縮小。アジア時間から下落した流れを引き継ぎ、ロンドン時間には一時2304.60ドルまで値を下げた。ただ、その後は下値を切り…
日経平均は続伸。113.55円高の37552.16円(出来高概算14億3000万株)で取引を 終えた。前日の米国市場でハイテク関連株を中心に買われた流れを受け、半導体関 連株などを中心に買い戻しの動きが先行。日経平均は取引開始直後に37817.78円ま で上げ幅を広げた。ただ、主要半導体関連企業の決算発表を前に利食い売りも散見 され、買い一巡後に日経平均は一時マイナスに転じる場面もあった。このところの 相場急落の反動から押し目を拾う動きもみられるものの、国内主要企業の決算発表 本格化を前に積極的に売り買いをこなす向きも少なく、日経平均は37500〜37600円 水準での膠着となった。 東証プラ…
WTI原油価格(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:WTI原油)について、現在までの推移とこの先のポイントについて短時間で確認できるよう簡潔にまとめました。 ※最新のWTI原油レポートはコチラ WTI原油先物市場の値動きまとめ イスラエルによるイランへのミサイル攻撃報道を受け、NY原油先物は一時86.28ドルまで急騰したものの、イランの反応が控えめだったことから上げ一服。その後は利食い売りが強まり81.80ドルまで反落したが、中東情勢の緊迫化を背景とした供給不安から83.14ドルまで反発し、前日比0.41ドル高で取引を終えた。 市場では、戦闘がエスカレートすることは回避できると…
金(ゴールド)CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:金スポット)について、昨日の振り返りと現在のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 ※最新の金(ゴールド)レポートはコチラ 金(ゴールド)市場の値動きまとめ 4月19日、NY金先物市場で金6月限は続伸した。COMEXの金先物6月限の終値は前営業日比15.80ドル高の1オンス=2413.80ドルとなり、3日ぶりに史上最高値を更新した。 アジア時間には、イスラエルのイランに対するミサイル攻撃報道を受けて地政学リスクが意識され、金は安全資産としての買いが膨らみ2433.30ドルまで急伸した。しかし、イラン当局が反…
2024.04.19 本日のデイトレードの結果です。 新規建代金合計 返済代金合計 損益合計 買建 0円 0円 0円 売建 1,522,500円 1,518,500円 4,000円 総合計 4,000円 前場だけでみると、200円の下げになった。 ポジションをとったのは、70円下げてからで、そこから40円利確した。 5~10分でこの結果なら良しとしよう。
金(ゴールド)CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:金スポット)について、昨日の振り返りと現在のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 ※最新の金(ゴールド)レポートはコチラ 金(ゴールド)市場の値動きまとめ 4月18日のNY金先物市場で金6月限は反発した。COMEXの金先物6月限の終値は前営業日比9.60ドル高の1オンス=2398.00ドルとなった。 時間外取引では、米国債利回りの低下を背景としたドル安を受けて買いが優勢となり、欧州時間に入ってもドル安の一服後は買い戻しが入って堅調に推移した。ただ、日中取引では予想以上の結果となったフィラデルフィア地区連銀…
金(ゴールド)CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:金スポット)について、昨日の振り返りと現在のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 ※最新の金(ゴールド)レポートはコチラ 金(ゴールド)市場の値動きまとめ 4月17日のNY金先物市場で金6月限は5営業日ぶりに反落した。COMEXの金先物6月限の終値は前営業日比19.40ドル安の1オンス=2388.40ドルとなった。取引時間中には一時2376.50ドルまで下げる場面もあった。 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が利下げ開始時期の後ずれを示唆したことで、利下げ観測が後退。これを受けて時間外取引で売り…
株式会社トレジャリー・パートナーズ社が日経平均株価と米株市場についてまとめたデイリーレポートです。 前営業日の日本株式市場の振り返り 16日の日経平均株価は続落、前日比-761.60円、-1.94%となる38,471.20円で大引け。引き続きイランとイスラエルの軍事的緊張感が嫌気されリスクオフムードで東京株式市場オープンを迎えた。日経平均株価は前日の終値より482円安い38,751円で寄り付くと、そのレベルが天井となりじり安の展開、38,465円まで値を落として前場クローズ。11:00に発表された中国1-3月期のGDPは前期比で+1.6%、前年同期比+5.3%と予想を上回ったが、反応は限定的に…
金(ゴールド)CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:金スポット)について、昨日の振り返りと現在のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 ※最新の金(ゴールド)レポートはコチラ 金(ゴールド)市場の値動きまとめ 4月16日のNY金先物市場で金6月限は4営業日続伸となった。COMEXの金先物6月限の終値は前営業日比24.80ドル高の1オンス=2407.80ドルで、史上最高値を更新した。時間外取引では一時2414.80ドルまで上昇する場面もあった。 中東情勢を巡る地政学的リスクの高まりから、安全資産としての金への逃避需要が優勢となった。イスラエルがイランに対する対…
株式会社トレジャリー・パートナーズ社が日経平均株価と米株市場についてまとめたデイリーレポートです。 前営業日の日本株式市場の振り返り 15日の日経平均株価は下落、前日比-290.75円、-0.74%となる39,232.80円で大引け。先週末にイランがイスラエルに向けてドローンやミサイルを発射したことで中東全域を巻き込む地域戦争に拡大するシナリオが懸念されリスクオフムードで東京株式市場オープンを迎えた。日経平均株価は前日の終値より467円安い39,057円で寄り付くと、先週末のNY時間の流れを引き継ぎ38,821円まで下落。しかしこのレベルでは買戻しが優勢で、その後はじり高の展開となり39,10…
株式会社トレジャリー・パートナーズ社が日経平均株価と米株市場についてまとめたデイリーレポートです。 前営業日の日本株式市場の振り返り 12日の日経平均株価は小幅に反発、前日比+80.92円、+0.21%となる39,523.55円で大引け。前日に発表された米国3月PPI(生産者物価)が事前予想を下回り、ハイテク銘柄を中心に強気の相場が続いたことから日本株も先物で上昇。日経平均株価は前日の終値より279円高い39,722円で寄り付くと、勢いそのままに39,775円まで上昇。しかしこのレベルでは次第に利食い売りが優勢になると、その後に前日の終値に近い39,458円まで値を下げる場面も見られた。次第に…
金(ゴールド)CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:金スポット)について、昨日の振り返りと現在のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 ※最新の金(ゴールド)レポートはコチラ 金(ゴールド)市場の値動きまとめ 4月12日のNY金先物市場で金6月限は小幅続伸となった。COMEXの金先物6月限の終値は前営業日比1.40ドル高の1オンス=2374.10ドルだった。取引時間中はイランによるイスラエルへの報復攻撃への警戒感から買いが優勢となり、一時は2448.60ドルまで上昇し史上最高値を更新した。 しかし、その後はイランの動きに他の武装組織が続かないとの見方から利食…
金(ゴールド)CFD(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」の銘柄名:金スポット)について、昨日の振り返りと現在のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。 ※最新の金(ゴールド)レポートはコチラ 金(ゴールド)市場の値動きまとめ 4月11日のニューヨーク金相場は、COMEX金先物6月限が前営業日比24.30ドル高の1オンス=2372.70ドルと反発し、2営業日ぶりに史上最高値を更新した。 金価格の上昇は、この日発表された米3月生産者物価指数(PPI)の伸び率が市場予想を下回り、インフレ圧力の緩和が示唆されたことが主因だ。前日に発表された米3月消費者物価指数(CPI)が予想以上の…