ハンドブック 店主は会社員時代からハンドブックという社員向けの解説書やマニュアルをたくさん作ってきた。人事制度ハンドブック、評価制度ハンドブック、マネジメントハンドブックなど制度系のものが多い。 これらハンドブックは、必ず印刷物として冊子でつくるようにしている。当然、冊子を配りつつ、電子データもPDFファイルなどで共有して、いざというときに手元になくても使えるようにしているのだが、基本は冊子配布だ。 コンサルタントとしてクライアント企業とお付き合いするようになってからも、そのスタンスは変わらず、あたらしく制度をつくったときだけでなく、なにかを社内に周知徹底したいときにもつくることをおススメして…