創価学会絡みの都市伝説のひとつに「創価学会は香典を持っていってしまう」という「創価香典泥棒論」がある。昔から現在に至るまで創価批判の定番でもあるが、いまの学会葬はそもそも参列する学会は香典を持ってこないから盗む香典すらないという現状である。現在では創価葬の受付は大概は『学会員』と『一般』で分かれているがそれは学会員は香典を持ってこないからで香典の返礼品を渡さないから受付を分けている。とはいえ香典もなしで「通夜振る舞い」の飲み食いはして帰るというツワモノの学会員もいる。(コロナ禍最中は通夜振る舞いもなかったが)これは「儀礼的な香典はやめよう」という創価流の新時代の葬儀のカタチのひとつだが、「友人…